2月20日(金)、シンセサイザーを現代の音楽制作にどう組み込むかをテーマにした、音楽制作者向けの交流イベント「Ableton Meetup Tokyo Vol.64 We Love Synthesizers」が開催される。会場は、東京都港区のCUBE。
現代、モジュラーシンセはデスクトップサイズで演奏できるほどコンパクトになり、MIDIを介してPCと連携したり、DAWや外部機材と同期させたりと、音楽制作の現場に柔軟に組み込まれている。
本イベントでは、モジュラーシンセ奏者やAbleton認定トレーナーによるプレゼンテーションを通して、「Ableton Live」を中心としたDAW環境の中で、シンセサイザーをどのように活用できるのかを多角的に掘り下げていく。
登壇するのは、HATAKEN、Momose Yasunaga × SUIGADOU、KOYASの3組。それぞれ異なる視点から、現代のシンセ活用術を提示する。
▼前売りチケットはこちら▼
https://amt64.peatix.com
HATAKEN:モジュラー的思考でソフトシンセを扱う

Festival of Modularを主宰するHATAKENは、一般的なソフトシンセやプラグインにモジュラーシンセ特有の思考法を応用するアプローチを紹介する。マクロコントロールやモジュレーションを使用して、音が変わり続ける条件をどう設計するかを解説。モジュラー未経験者でも役立つ内容となっている。
Momose Yasunaga × SUIGADOU:Abletonとモジュラーシンセで偶発的即興作曲

モジュラーシンセ奏者でシンガーのMomose Yasunagaは、「Max/MSP」を駆使する劇作家・舞台音響家のSUIGADOUとともに登壇。

即興で作ったメロディに、「Max for Live」で生成したコード進行を組み合わせ、モジュラーを鳴らすという斬新な手法を披露する。
KOYAS:Drift ではじめよう!シンセの音作り

Ableton Meetup Tokyo オーガナイザーでありAbleton認定トレーナーのKOYASは、シンセ初心者向けに「Ableton Live」の全エディション使えるシンセ「Drift」のみを使い、トラックを作るプレゼンテーションを披露する。
また、本イベント恒例企画「Touch&Try」では、AlphaThetaより、発表されたばかりのDJ向けエフェクター「AlphaTheta RMX IGNITE」を展示予定だ。
ハードウェア、ソフトウェア、そして“考え方”。3つの切り口からシンセサイザーを体験できる、あなたの“シンセ脳”を刺激する一日となるだろう。
イベント概要
Ableton Meetup Tokyo Vol.64 We Love Synthesizers
日時:2026年2月20日(金)開場 18:00-
会場:CUBE(〒106-0041 東京都港区麻布台3丁目4−11 中央飯倉ビル B1)
出演者:
HATAKEN 「モジュラー的思考でソフトシンセを扱う」
Momose Yasunaga × SUIGADOU 「Abletonとモジュラーシンセで偶発的即興作曲」
KOYAS (Ableton認定トレーナー) 「Driftではじめよう!シンセの音作り」
Touch & Try: AlphaTheta RMX-IGNITE
MC: CD HATA, 蜻蛉-Tonbo
DJ: ALLY, Naoki Hayakawa
料金:3000円/28歳以下 2000円/学生1500円 / 中学生以下 無料
※事前登録・予約不要
※28歳以下の方は年齢確認できる身分証明書を、学生の方は学生証をご提示ください

