3/16(SUN)
-Hardware Live Jam & DJ set-
supported by FoW
@solfa_nakameguro
ENTRANCE 2500YEN
OPEN 17:00-23:00
(A to Z)
-Main1-
[Live Set]
comm @commbass
kafuka @kafuka_k
Karch @karch0615
Tonbo @tonboq
Woody -Solo Set-
Yuhei Ishiguro @yuheiishiguro
—
Friends of Wires @fow.friends_of_wires
<Rough & Samuel.S.Purple & Woody>
@rough_fpz_fow @samuel_smoky_purple
@woodyfow
-Main2-
[Live Set]
ISIDOR @isidor.music
Kazzy @kazzy_beats
MORISAA @apemonkey0309
岡崎絶太郎 (IQ3) @tdkz_z
Sakana (Patching for life) -Ambient Set- @sakana_elelel
Watasino @watasino_beats
[DJ]
DJイェイイェイ!ウォウウォウ! @0gurico0
Umasync @umasync_
[Food]
キッチンNA @oishiinabe
—
FoWとは、旅である。
音の旅であり、人と出会う旅である。その道中で、我々3人は出会い模索した。違う道だったのだ、偶々同じ道を歩く事になった。
ぎこちない時間を共にする中で、小さな喜びや悲しみを共有していった。時には、他の旅人の助けを借りながら。
FoWとは、本来の名はFriends of Wiresである。
先代のオーガナイザーが名付けたその名前は、モジュラーシンセサイザーのドキュメンタリー”I dream of wires”から由来したのだろう。奇しくもその名前の通りケーブルを手繰り寄せて集まったWoody、Rough、Samuelは、ガイドを失ったFoWのハンドルを握る事に決めた。
全てが手探りの中で、話し合いを重ねながら、最高の空間を創り上げるために思案した。
再び動き始めたFoW。今回で4回目のこのパーティーは、回を追うごとに進化している。それは、そのまま我々の熟慮を重ねた回数であり、このパーティーへの愛なのである。
シンセサイザーへの愛、ハードウェアへの愛、クラブミュージックへの愛、音楽への愛なのである。
このSolfaに開催されるFoWは、それぞれの道を往く人達が一同に会する、人間交差点である。Friends of Wires。読んで文字の如くケーブルで編み描く人間模様。
この場所から出会う全ての人が、同じ空間で、自由に、共に音楽に酔いしれるその瞬間を築きたい。
FoWと繋がる全ての人に愛を込めて、乾杯と共に。
by Woody
© 2024 Patchng for life