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Echoes of the grid – an immersive spatial audio experience via modular synthesis –

06/21 |15:00

RITTOR BASEの立体音響システムを駆使したモジュラーシンセによるイマーシヴライブ!

80KIDZのメンバーとしてはもとより、モジュラーシンセ・コレクティブ「Patching for life」のメンバーとしても活動するJUN。今年3月にRITTOR BASEで開催されたイベント「Sanday afternoo with Buchla」にてBuchla 200eシステムを使った驚異のデモンストレーションを展開した金子雄樹。「Sanday afternoo with Buchla」に観客として参加していたJUNが“ここでマルチチャンネルライブをやりたいな〜”とのひと言がきっかけとなり、今回、2人によるイマーシブライブが実現します!

RITTOR BASEが誇る2.1ch+8ch Cubeのサウンドシステムをパレットに、2人がモジュラーシンセを使ってどんな空間を作り出すのか? 超絶体験になること間違い無しのこのイベント、お見逃しなく!

また配信はHPLを使用してバイノーラル化して音声でお届けしますので、当日都合の合わない方、遠方の方もヘッドフォンにて会場の臨場感を余すところなく味わえます!

<Echoes of the grid -an immersive spatial audio experience via modular synthesis->
開催日時:2025年6月21日 (土) start: 15:00
会場参加券(30名限定):4,400円 (税込)
配信視聴券:2,200円 (税込)
*いずれのチケットでも2025年6月28日 (日) 23:00までアーカイブ視聴が可能です。
*開場は開演15分前。入場はチケットの整理番号順になります。
出演:JUN[80KIDZ] 、金子雄樹

<JUN profile>
2007年より80KIDZのメンバーとして活動を開始。以後コンスタントに作品をリリースしている。ダンスミュージックに重点を置いたモジュラーシンセ・コレクティブ「Patching for life」のメンバーとしても活動。2020年には自身のブランド『P4L MODULAR』を設立し設計/デザイン、製作の全てを行っている。ライブのスタイルとしてはテクノやハウスを主体としたダンスミュージックを得意とするが、最近は西海岸シンセシスのテイストを取り入れることや生楽器と電子楽器を組み合わせることに挑戦してる。
instagram:
https://www.instagram.com/jun80kidz
https://www.instagram.com/p4l.modular

<金子雄樹 profile>
音楽家。過去に現代音楽レーベルSteinhandを主宰し、三輪眞弘、ヲノサトル、野村誠の作品をプロデュース。YK Rehabilitation名義でEMS Synthi AKSの即興演奏CD『EMS for ICU』(1999年/Kaeru Café)、3ピース・バンド全角の『反核』(2012)プロデュース、鈴木志郎康の現代詩を使ったCD『少女皮剥ぎ』(2013)をリリース。近年はバンドのプロデュースなども手掛ける
instagram:
https://www.instagram.com/sickmothefucker

<注意事項>
・会場でドリンクの提供/販売はございません。ペットボトルなど蓋の付いた飲料の持ち込みは可能です(アルコール不可)。
・体調が優れなかったり37.5度以上発熱がある場合、また新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある場合はご来場をお控えください。
・プレゼントのお預かりはできません。
・会場周辺での出演者の入り待ち、出待ち行為は禁止いたします。
・延期や中止の場合以外、チケットの払い戻しを原則行いません。ご理解の上、ご購入をお願いいたします。

詳細

日付:
06/21
時間:
15:00 - 19:00

会場

RITTOR BASE