


10月24日(土)、御茶ノ水・RITTOR BASEで「Echoes of the grid vol.2」が開催される。
出演は金子雄樹、猫又検校。RITTOR BASEの2.1ch+8ch Cubeのシステムでライブを展開する。
Buchlaは、登場初期から音の空間配置を追求。1970年代に発表された"200シリーズ"では、電圧によって、音の定位を直感的・立体的にコントロールできるモジュールが多数リリースされた。
本イベントでは、金子雄樹のBuchla 200eシリーズ、猫又検校のBuchla Music Easelを用いた演奏を体感できる。
演奏後には、演奏の解説のほか、来場者の質問コーナーも実施。
またHPLを使用し、バイノーラル化した音声配信も実施。会場でも遠方でも、臨場感を余すところなく楽しめるライブとなるだろう。
Echoes of the grid -an immersive spatial audio experience via modular synthesis- vol.2
2026年10月24日 (土)
START: 15:00
TICKET 会場参加券(30名限定):4,400円 (税込)
配信視聴券:2,200円 (税込)
出演:猫又検校、金子雄樹
※いずれのチケットでも2026年10月31日 (土) 23:00までアーカイブ視聴が可能。
※開場は開演15分前。入場はチケットの整理番号順
猫又検校(Nekomata Kengyo)
電子音楽・実験音楽を軸に活動する音楽家/サウンドアーティスト。2023年にライブ活動を開始し、東京を中心に国内各地で公演を重ね、DOMMUNEへの出演や、2026年には台北でオーディオビジュアル公演と講演を行うなど活動の場を広げている。怪異、幽霊、オカルトにまつわる主題や経験に関心を持ち、フィールドレコーディング、電子音響、リアルタイム・プロセッシング、空間音響などを横断しながら、日常の知覚がどこから少し違うものになり始めるのかを、音を基点に探っている
金子雄樹
音楽家。現代音楽レーベルSteinhandを過去に主宰し、三輪眞弘、ヲノサトル、野村誠の作品をプロデュース。YK Rehabilitation名義でEMS Synthi AKSの即興演奏CD『EMS for ICU』(1999年/Kaeru Café)、3ピース・バンド全角の『反核』(2012)プロデュース、鈴木志郎康の現代詩を使ったCD『少女皮剥ぎ』(2013)をリリース。近年はバンドのプロデュースなども手掛ける